イグ・ノーベル賞
日本人女性が牛の排泄物からバニラ香の成分である「バニリン」の抽出に成功し、その研究に対して省が送られたとの事。
牛の排泄物からだと、バニラ豆から抽出するよりコストが半分ですむらしいですから、この研究は面白さよりもすばらしさの方が先に来ると思います。
まあ、たしかに「人を笑わせ、考えさせて科学への興味を誘う研究」に入りますけど、この研究が笑えるかどうかは不明。
受賞そのものがすばらしいことは言うまでもありませんが、日本人女性が受賞した研究より面白いと思えたのは、
今年の受賞は10分野で▽平和賞(米空軍ライト研究所、敵兵同士を恋に陥らせ士気を削ぐ化学兵器の研究)▽言語学賞(スペイン、逆に話された日本語とオランダ語をラットが区別できないことを発見)▽経済学賞(台湾、銀行強盗捕捉装置の発明)など。
っていうか、「敵兵同士を恋に陥らせ士気を削ぐ化学兵器」って何よ(笑)
あと、ラットに対して逆に日本語を話すことで、どのようなことにつながるんでしょう。
日本語とオランダ語はダメだってことは、その他の言語ならラットは区別がつくのかな。とすると、ラットって意外と賢いってことは証明されますよね・・・。
まあ、式典そのものもユーモア(おふざけに近いのかも)に溢れてて、
本物のノーベル賞では、式の初めにスウェーデン王室に敬意を払うのに対して、イグノーベル賞では、スウェーデン風ミートボールに敬意を払う。受賞者の旅費、滞在費は自己負担で、式のスピーチでは聴衆から笑いをとることが要求される。制限時間が近づくとヌイグルミを抱えた少女が受賞者の裾を引っ張り壇上から下ろそうとするが、この少女を買収することによってスピーチを続けることが許される。授賞式の間、観客が舞台に向かって投げ続ける紙飛行機の掃除夫は、例年ハーバード大学の物理学者ロイ・グラウバー(2005年のノーベル物理学賞受賞者)が勤めている。
(Wikipediaより引用)
らしいです。
旅費、滞在費が自分もちなんだなって、どうでもいいところに目がいってしまった・・・。


